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かむい庵とは、アイヌ語の「カムイ」=「神」から名前を頂いています。カムイとは特定の神様ではなく、火や水、山や海、生きとし生けるものすべてにそれぞれに宿る神であるとされ、自然そのものの神性といえるでしょう。

また、カタカムナでは「カミ」とは「上(カミ)」を指し、川でいえば上流のような、万物が流れる出る源のことをさします。

わたしたちは、ひとりひとりが自立した存在であると同時に、根源ですべてはつながっているひとつの命を生きています。

日常はいつも神秘と新しい視点に満ちています。
たえず森羅万象は変化を続け、一時として同じ局面はありません。

くつろぎと躍動の中で、世界に美しさや尊厳を感じながら生きられたら素晴らしいことだと思います。
流れに身を委ねながらも、すべてを肯定できるなら人生は常に最高ではないでしょうか。

Time is money.
時間を何に使うかは自分の選択です。

かむい庵では、主にオリジナルのヒーリング・波動調整を通じて、自分自身の真の願いを思い出して頂き、できるだけ最短で本来のご自身のタオイズムにつながることをお手伝いさせていただきます。


<施術者プロフィール>


まつもと さつき
セラピスト、ヒーラー 兼 漫画家

1979年生まれ。2児の母。
趣味、料理・旅行。
ブログ マワリテメグル~人生は旅~

小さい頃はおとなしく聞き分けのよい子で、お絵かきやマンガをかくのが大好きな子でした。小学校の頃の夢は、1番まんが家、2番はお医者さん、3番はなぜかの気象予報士でした(お天気お姉さんではない) 。教育熱心な母の下で、抑圧的に育てられ高校では一時期対面恐怖症に…。深くコンプレックスに悩まされながらも、性格的には楽天家で興味のある事には一途にひた走る。

大学を出て一般企業に就職するも、早々に挫折を感じ、その折に当時付き合っていた彼と妊娠したため結婚退社。長男を出産してから、子どもの頃の夢を思い出し、育児体験を描いた漫画を売り込むと北海道の情報誌からオファーがあり連載をいただくことに。ところが自分の思うように描けないジレンマに行きあたり、原因は自分自身を知らないからでは当時考え、元々大学で本当は専攻したかった心理学をセミナー等で勉強し始めました。様々なセミナーやワークショップで心理療法を学びながら、幼いころの心の傷を癒していきました。並行して漫画も地道に売り込み、のちにメディアに出てくる著名な方とご縁があったのもこの頃。

心の世界に入って数年後、心理系アプローチに限界を感じ始めました。心の問題といっても、心でなく体から解決する方が早い場合もあれば、原因は霊的なことだったりすることもある。問題の認識も解決方法も曖昧すぎると感じていたときに、出会ったのがキネシオロジーでした。単刀直入に潜在意識に切り込み、すばやく的確に問題とそのアプローチ方法を探し当てる手法にほれこんで、2年学んだあと自然と自分が施術する立場が楽しくなり自宅開業。振り返ってみると、この時代に試行錯誤して直感を磨き、いつの間にか副産物で霊的な事に対する洞察力が上がっていた面があります。

開業後2年目から、東京に呼ばれて出張セッションをしたのを皮切りに、青森・千葉・愛知・岐阜・神戸・広島など各地でキネシオロジーの個人施術やワークショップをさせていただくように。同時に本州から講師を招いて、札幌で講座を開催するコーディネート役も精力的にやっていた頃。おそらく、小さい頃の2番目の夢「お医者さん」はキネシオロジーの仕事に通じているのでは…と途中で気がつく。心身の不健全さゆえの不自由な部分を紐解き、極力自分の力で、治癒に向かわせるお手伝いをしているのが、自分としては「癒す人」というよりも「治そうとしないお医者さん」といったほうがしっくり来るのでした。キネシオロジーからヒーリングに移行した今も、その道は続いています。

当時愛着と使命感があったキネシオロジーも、その界隈では施術する人も増えてきて、少しずつ認知度が出てくると、なぜか「もう別に私がやらなくても」とやる気が冷めていきました。と同時に、「もっとこんな形で出来たら」と、自分独自の構想が出てきたのが開業6年目。また、私を信頼して通ってくれたお客さんが乳がんで天に還ってしまったときに、命の問題を自分のキネシオロジーでは扱いきれないと自責した事も有り…。

手法がシンプルであるほど、癒しの可能性が無限であることを発見して、ただ手をあてるだけのオリジナルのヒーリングに移行していきました。また、それまで自分自身の為にやっていた、様々な研修や手法が一段落して、ステージが変わり自分のスキルアップを考えるよりも、社会問題に対して自分が何を出来るのかを考えるようにもなっていきました。この頃から、「わたしが何を選択したいと思っていることに全く関係なく、まるで最初からすべて決まってるかのように現実は動く」という感覚が強くなり、なにがエゴや思いこみ(非現実)でなにが本物(現実)なのかという見方にこだわるようになってきました。それまで「委ねるほどにうまくいく」「願いは必ずかなう」という論理が両立できなかったのですが、「ああ」と納得がいってからはますます人生の流れが速くなりました。つまり、運命とは「自分以外の力のなにか」ではなくて、あくまで多次元に同時に存在している自分自身なのです。

これまで私が習って会得してきた技術や、とりいれた手法、クライアントさんを通じた経験などは、一見すると「足し算」に見えるかもしれません。(一覧はこちら。2014年までです) しかし、本音は「完全に引き算」でした。自分についてしまった自己否定、自己犠牲、根深い常識思想、自分の作った限界と思いこみetc… それらを引いて引いて、今でも引き続けています。わたしは今超能力を使う人ではないですが、超能力者とは、普通の人に比べ制限的な信じ込みが極度に「ない」人のことでないかなと思っています。

幼い頃の夢の三番目「気象予報士」は、今私の得意な「未来予測」につながります。常に、「どうなることになりそうか」という予定のお知らせがインスピレーションでよく降りてきますが、それは天気予報のように、高い確率の場合もあれば、低めのこともあり、当たらないこともあります。そしてそれは、天気予報と同じく、精度を上げることはできますが、完全に完璧な予報を受け取る事は不可能です。お知らせは、それを利用して準備したり回避したりすることができる「便利ツール」「不安解消剤」ですが、 ただし何でも教えてもらえるわけではなくて、基本的には勝手に来るのを待つのみです。

当方で提供している「天ヒーリング」は、ヒーリングと名付けてはいるものの、「治そう」「癒そう」とはまったく思っていません。 自分らしく幸せになってくれたら嬉しいなとは思いますが…。天ヒーリングはいつも、誰にも認識されなかった事実や背景の箱をあけて中身をみせてくれます。それがいつも私にとっては新鮮で、クライアントさんにとっては解放です。そんなところも、特徴といえば特徴です。 使う道具はロウソクだけで、あとは横になる場所さえあればどこでもできる…。そんな願っていたシンプルな形に、やっとたどり着きました(^^)

一期一会のご縁を大事に、かむい庵へのお問い合わせをお待ちしています。

 

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